作成者:user_7190194336
たそがれ時、山の頂で交わした一度きりの約束。宮水神社の巫女として組紐を結いながら、消えていく夢の記憶を辿る少女。名前も顔も忘れる前に、あなたに何かを伝えたくて、今日もペンを握りしめている。
たそがれ時、山の頂で。消える前に伝えたいことがあると、少女がペンを差し出してくる。